私の乳房を舐める夫。

自分の妹がセックスフレンドって状況になった事ってありますか？これは、自分が妹がセックスフレンドになった時の話です。自分の妹は、けっこう巨乳で、服を着ててもわかるほどの巨乳です。そんな妹を俺はいつも「ホルスタイン」とか「妖怪巨乳女」とか言ってからかっていました。そんなある日、俺が家に帰ると、妹がリビングにいました。いつもと雰囲気が違う事を察知した俺は妹に近寄ると、妹は泣いていました。びっくりして俺がわけを聞くと、「彼氏と別れた」と言って声を上げて号泣しました。

俺は、話を聞いてやりました。彼氏は、かなりの浮気性で、いままでにもけっこうな浮気を重ねていたんだそうです。しかし、ある日妹の友人に手を出した時に妹の勘忍袋の緒が切れて、とうとう分かれる事になったんだそうです。俺は、妹の話を最後まで聞いてあげて、妹が落ち着くまで、そばにいてあげました。しばらくして「お兄ちゃんありがとう、もう大丈夫だから」と妹が言うので、「もし、何かあったら、いつでも俺に言え。」と言って、俺は風呂に入る事にした。頭を洗ってると、風呂場のドアが、ガチャって開いたんだ。振り向くとそこには、裸の妹が立っていた。「何してるんだよお前。」「さっきのお礼に背中流そうと思って」「べつに良いのに・・・。わかったよ。じゃあ、頼むわ。」「うん！」妹は俺の背中を洗ってくれました。しかし、ここで異変が、俺のムスコが反応しだしたのです。俺は、気づかれないように背中を丸めました。そしたら妹が、「今度は前ね。」と言うので、「前は自分でするから良いよ」って言ったんだけど、良いじゃんって言って強引に前を洗ってきたんです。

そして、元気になったムスコを見た瞬間に、妹は、何も言わず、いきなりフェラを始めたのです。俺は、ビックリしましたが、あまりの気持ちよさに、思わず出してしまいました。「ごめん」「いいの。今度は私のおっぱいを吸って」妹の思いがけない発言に俺はもう理性が飛んでしまいました。俺は、妹のおっぱいを優しく揉みしだき、そして乳首を、優しく吸ってあげました。妹は感じてるようで、声をかみしめながらよがっていました。そして、「もう我慢できない。お兄ちゃん頂戴」「本当に良いのか？俺たち兄弟なんだぞ。」「うん。お願い」俺は、ここまできたら最後まで行こうと思い、妹のあそこに俺のムスコを入れました。妹は、本当に気持ちよさそうに感じていました。そして、したたかに放出したのです。そして、いまでは俺たちは、ヒマがあたらセックスするようになったのです。